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泌尿器科系の疾患(排尿障害・尿漏れなど)

腹圧性尿失禁・間質性膀胱炎・過活動性膀胱(切迫性尿失禁)・神経因性膀胱・前立腺肥大症・排尿困難など

排尿障害、尿漏れなどの泌尿器の病気は、東洋医学では、※腎の気と深く関係しています。泌尿器に関する症状には、腎の気を補いながら、治療をいたします。

腎の気とは

元気の源であり、生まれてきたときからもっている元気のエネルギー(先天の気)と、食事などから吸収するエネルギー(後天の気)のことをいいます。

泌尿器に関する症状の場合には、下記の治療穴で施術いたします。

排尿鍼灸治療のツボ:太谿・中極・次髎・中髎・腎兪 など

病態の解説

  • 腹圧性尿失禁

    お腹に力が入った時(くしゃみ・咳・重いものを持った)に尿がもれてしまう症状。

  • 間質性膀胱炎

    粘膜の下にある間質に慢性的な炎症があるために膀胱の知覚が過敏になり、頻尿や痛みなどを発生。

  • 過活動性膀胱(切迫性尿失禁)

    突然、尿意を感じ我慢できない尿意切迫感

  • 神経因性膀胱

    膀胱の尿をためる、尿を出すという働きは、脳と脊髄、またそこから枝分かれした神経によってコントロールされている。この様な神経の経路のどこかに異常が発生し、膀胱がうまく働かなくなってしまうこと。

  • 前立腺肥大症
    • <第一期(膀胱刺激期)>

      排尿困難(勢いがない・時間がかかる・途切れる)、夜間尿・頻尿、下腹部などに圧迫感・不快感がある。尿意切迫感

    • <第二期(残尿発生期)>

      排尿困難・尿意・尿意切迫感が進行する、残尿感、排尿時にいきまなければならない。急性尿閉(急に尿が出なくなる)尿路感染症が起こりやすくなる。

    • <第三期(慢性残尿期)>

      強くいきまないと尿がでない、残尿が多くなる。慢性的に尿閉が続く。尿漏れ、尿閉が続き腎機能障害が現れる。

  • 排尿困難

    尿が出にくい・時間がかかる・勢いが弱い・途切れる・尿線が細い

(日常生活の注意)

  • 便秘にならないようにする。
  • 身体を冷やさない、特に下半身を冷やさないようにする。
  • 肥満を避けるようにする。
  • 水分の取りすぎに注意。
  • お酒、カフェインの多い飲物(コーヒー・紅茶・緑茶など)の飲みすぎに注意。
  • 刺激の強い食品を控える。
  • 熟成チーズ(チェダーチーズなど)、赤ワイン、大豆など神経伝達物質を含むもの。
  • 柑橘類や炭酸飲料など酸性が強いもの、わさびや唐辛子、こしょうなどの香辛料、コーヒーなどカフェインの多く含まれているものを食べた後に痛みが強くなることが多いようです。